首都圏では断熱強化が必須なロフト付き住宅の新築

首都圏では断熱強化が必須なロフト付き住宅の新築

首都圏では断熱強化が必須なロフト付き住宅の新築

17年ほど前に古い自宅を取り壊した跡へ注文住宅を建てることになり、自分で間取り図を書いてみました。家族4人で4LDKのロフト付き、床面積100平米程度で計画し、建築工法で違いのある4社に設計図面と概算見積りを提出してもらい、気に入った1社と契約を取り交わしました。各社の図面を見比べたところ、我が家の敷地がひな壇状になっており、一方が崖の補強の必要な形状の土地となっているので、その利用方法次第で巧拙の違いが出たのです。鉄骨工法、2×4工法、在来工法、枠組みパネル壁工法で比較すると、見積り費用は1割以上の差が生じていました。また、ロフトをつける要望に対しては、各工法により屋根裏の空間が十分に取れるか否かで差異が生じたので、最終的に一番安い見積もり費用でないハウスメーカーを選びました。

新築当時はロフト部分を延床面積にカウントしないで済む点で得した気分を喜んでいたように思います。ロフト設置に拘った理由はロフト部分の物置利用とは違って、書斎+書庫を設置して一人静かに空を見ながらライフワークである地球環境、エネルギー問題を考えたかったことです。ところが、住宅を施工する段階で施工業者に確認したところ、屋根裏を勉強部屋に使うには、首都圏の蒸し暑い気候では屋根裏の断熱を相当強化しないと長時間の居住には耐えられないと指摘され、ロフトの部分の断熱強化策を講じてもらって新築住宅の施工に着手してもらったのです。
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